リスクアセスメント担当者講習・リスクアセスメント推進者講習

リスクアセスメント(危険性の事前評価)は、平成18年4月の労働安全衛生法改正により、事業主に努力義務として実施が義務づけられており、化学物質については全業種を、また、それ以外の危険性及び有害性については一定の業種(製造業、林業、鉱業、建設業、運送業、清掃業、その他)を対象としていますので、早急に取り組む必要があります。

 

1 リスクアセスメント担当者講習

(1) 対象者

リスクアセスメントの導入・実施において中心的な役割を果たす管理職(部課長)が対象です。

 

(2) スケジュール

開催日 開催地 開催場所 定員 受付状況
        準備中
        準備中

 

(3) カリキュラム(1日コース)

時間割 科目 講習時間
9:15~9:20 開講、オリエンテーション  
9:20~10:50

[講義1]OSHMSにおけるリスクアセスメントの目的と意義

(1)OSHMSの概要

(2)リスクアセスメントの基本

リスクアセスメントの「DVDビデオ」

90分
10:50~11:00 (休憩10分)  
11:00~12:00

[講義2]リスクアセスメントの手法(その1)

(3)リスクアセスメントの実施体制  

(4)リスクの見積り・優先度の設定方法

(5)リスクアセスメント実施要領書の作成と見直し

60分
12:00~12:50 (昼食休憩50分)  
12:50~13:30 [演習A]リスクの見積り、評価(個人演習) 40分
13:30~14:30

[講義3]リスクアセスメントの手法(その2)

(6)リスクアセスメントの準備段階

(7)リスクアセスメントの実施  

(8)記録  

(9)リスク管理

60分
14:30~14:40 (休憩10分)  
14:40~15:40

[演習B] イラストによるリスクアセスメントの実施   

      (グループ討議)

60分
15:40~16:40

[講義4]リスクアセスメントの実施時の準備から職場の改善まで

(10) (運用) リスクアセスメントの実施

60分
16:40~16:50 修了証交付  
法定講習時間合計 6時間10分

(注)試験等はありません。

 

(4) 受講料

一律16,512円(受講料15,000円+テキスト代1,512円。いずれも消費税を含みます。)

 

2 リスクアセスメント推進者講習

(1) 対象者

職長や職場のリーダー等で、各職場においてリスクアセスメントを実施する際に中心的な役割を果たす方及びその候補者が対象です。

 

(2) スケジュール

開催日 開催地 開催場所 定員 受付状況
        準備中
        準備中

 

(3) カリキュラム(1日コース)

時間割 科目 講習時間
9:25~9:30 開講、オリエンテーション  
9:30~11:10

[講義1]

(1)リスクアセスメントの目的と意義

(2)リスクアセスメントの手順

(3)リスクアセスメントの手法

(4)リスクの見積り

(5)リスクの低減対策

(6)措置実施後のリスクの見積り

(7)記録と見直しなど

「DVDビデオ(小売業・流通業)」(約20分)を参考にして、わかりやすく解説します。

100分

11:10~11:20

(休憩10分)  
11:20~12:00

イラストを見ながら「危険性又は有害性等の特定票」、

「ヒヤリ・ハット報告」、「危険体感メモ」などから、危険性又は有害性を特定する。

40分
12:00~13:00 (昼食休憩60分)  
13:00~14:10

[演習1]

イラストによるリスクアセスメントの実施(リスクの見積り」まで)

個人演習なので、評価は隣同士でコメントしあう。

70分
14:10~14:20 (休憩10分)  
14:20~15:50

[演習2]

「ある職場の作業風景のイラスト」によるリスクアセスメントの実施

グループ討議・発表・コメント

90分
15:50~16:00 (休憩10分)  
16:00~16:30

[講義2]

リスクアセスメントを定着させるための準備

(リスクアセスメントの実施体制、リスクアセスメント規定(案)、

リスクアセスメント担当者・責任者・推進者の役割等について)

30分
16:30~16:40 修了証交付  
法定講習時間合計 5時間30分

(注)試験等はありません。

 

(4) 受講料

一律16,512円(消費税を含みます。)